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2010年7月 6日 (火)

研究所で感じたことなど

初めて研究所にいって、早速いい経験ができたことは書いたが、少しドイツ、日本の違いがあったことを少し。

【ドイツ人と英語】

実はドイツ人で英語を話せない人は多い。そして、話したくて話せない人は、そのことを案外日本人よりバツが悪く感じているかもしれない。気のせいかもしれないけど・・・。しかも、聞き取りはほとんどできているっぽいが、話すことを躊躇している傾向があるなぁ、と何となく感じた。

西洋人のくせに英語できないの?って思われるのはやっぱりいやなんじゃないかと・・・。

今日、子供を捜しているドイツ人夫婦のだんなのほうがドイツ語でどなりつけてきた。実際は「子供捜してるからしりませんかぁ!」だったようだが、どなりつけられているようにしか聞こえなかった。What's? I can speak English!と怒鳴ると、しおらしく片言で「子供、見てない?」と聞いてきた。I never saw...といいかけるとThank you.といって大慌てで車で消えていった。子供は見つかったんだろうか?ざっと探していないから、車で別のところいくって、そんな探し方あり?

【ドイツ人とサッカー】

研究所で日本人だと話すと、サッカーは残念だったね、といわれると共に、皆が熱くドイツサッカーについて語り始める。サッカーのことに興味を示さない人は誰もいない。みんな思い思いのことを夢中で語る。少なくとも知り合った人で、アルゼンチン戦を見てない人はただの一人もいない。日本は、相撲?柔道?フィギュア?何だろうね、一生懸命語るのは・・・野球か?

Bはボルシアドルトムントに香川選手が加わることを知っていた。

ところで、研究室のOBでリーツ大のスタッフをしているという人がきていたが、オランダ出身とのことで、来るべき、ドイツvsオランダのことであーだこうだ言い合っていた。

・・・死ぬほど熱くはいっていけないのがちょっと寂しい。

香川選手が大活躍したら、ドルトムントでの日本人株は絶対上がるなと思った。

応援しよう!!

【人の魅力】

人の魅力はハードルを越えるなと思った。先にでてきた先輩は結構魅力的な人で、話もとても面白いし、仕事もとてつもなくできるのだろう。Bと彼が話し始めると、わらわら人が集まって、英語で話がはじまった。普段、B以外あまり英語を使いたがらない感じだが、彼の話になるといきいき聞いている。

魅力ある人の話を聞くためなら苦手な英語も厭わない。人の魅力って大切だと感じた。

【水道水】

ラボの研究員は水道水をがぶがぶ飲む。今日は僕もかなり飲んだ。

カルキくさくなくてまったくおいしい。学生時代に研究室のドイツ人ポスドクが水道水を飲んでいたのを思い出した。2Lのペットボトルにいれてきてがぶがぶ飲んでたな。

自分がそうしてるのがなんだか気持ちが良かった。

【キーボード】

PCのキーボードが、微妙に違います。ウムラウトがあるのもそうだけど、なぜか、YとZが逆。名前をうつとき困るんだよね・・・・

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